独フォルクスワーゲンは第63回フランクフルト国際モーターショーで、電気自動車「E-Up!」と、世界で最も燃料効率の良い量産車でハイブリッド技術を取り入れた「L1」を9月15日に発表した。「E-Up!」は最高速度135km/hの3+1シーターカーで、最高出力60kW(常時出力:40kW)の電気モーターで駆動する。フロントに搭載されるモーターは、発進直後から210Nmの最大トルクを発揮する。シフト操作はセンターコンソールに設置されたロータリーノブによって、前進と後退を切り換える。実用車であるだけでなく、0〜100km/hを11.3秒で加速するクルマ本来の楽しみ方も提供する。このダイナミックな性能の基礎となっているのが、1つは電気モーター特有の優れたトルク特性であり、もう一つは車両重量が1085kgの軽量に抑えられているという点にある。「L1」はボディーに炭素繊維強化プラスチック(CFRP)を使用することで380�という車重を実現。ハイブリッド車が、量産モデルでどのようなデザインになるかを示す。プロポーションは全長3813mmはフォルクスワーゲンの小型車フォックスとほぼ同サイズ、 1143m
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